こんにちは！日進自動車です。いつもご愛顧頂きありがとうございます😊
今年は早くも梅雨入りしましたね！🌧️
交通事故が最も多い月は11月～12月などお正月にむけての年の瀬がピークだそうです🥸
また、6月から7月など梅雨の時期も事故件数は多いのです！！
それは一体なぜなのでしょうか？？
梅雨に交通事故が多発する要因は😯？
①雨による視界の悪化👀🌧️
歩行者は傘をさすことによる視界不良☔
ドライバーは雨粒やワイパーによって視界が悪く事故につながりやすいです💦
また雨が降ると天候も悪く、薄暗い状態で事故が発生しやすい状況です☁️☁️
②雨音による周りの音の聞こえにくさ👂🌧️
雨が激しく降れば降るほど雨音が大きくなり、周囲の音が聞こえにくくなります。
車内から車外の音も中々伝わりにくく
危険察知が難しい状況に…🥺
③雨による水溜まりによる路面の悪化🛣️💦
雨の日はタイヤが滑りやすくなっているので、スピードを出すと思いがけず
スリップしてしまうことがあります😣
スピードの出しすぎには要注意です！
もしも大雨で車が水没してしまったらどうしたらいいんでしょう
山陰は雨の日が多いので、梅雨以外でも大雨の日は色んな洪水や土砂崩れ等の被害が
でないかなど色々心配になりますよね…🥺
もし車が水没してしまったらどうしよう😥
とにかくまず車から出ることを第一に！
正直、愛車を置いて自分だけ外に出るのはためらいますが、そのまま車内に残ると
車から出られなくなる恐れがあります😣
道路が冠水し、水位がどんどん上がってくると水圧で車のドアが開かなくなります💦
ドアにかかる水圧はすごく、水位がまだそんなに高くなっていないと思うようなときでも
ドアが開かなくなるケースがよくあるそうです😨
脱出することをまず第一に考えて行動が必要ですね！！
＊最悪、車から出れない場合は、サイドガラスを脱出用ハンマーで割りましょう！！
中々、脱出用ハンマーを持っている方は少ないかと思います。
何か他のもので代用できないものかと思い色々と検索して調べてみましたが…
残念ながら、実験結果は脱出用ハンマーではないと車の窓ガラスは割れないようです😯
どうしようもなくなったときには外の水が中に入ってくるのを待ちましょう😭😭
外の水の深さと車内の水の深さが近くなってくると、ドアにかかる水圧が小さくなり、ドアが開けやすくなります。
正直、水が入ってくるのを待つということは怖いですが、冷静な判断が大切ですね🥺
水没してしまった場合、車はエンジンが壊れてしまったり、ショートしたり思わぬ事故につながることがあります😥
すぐにロードサービスに連絡し、整備工場やディーラーで車をみてもらいましょう！
修理にするか廃車にするか、判断が必要になりますね。
弊社でご相談もできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください😊
この梅雨時、除湿したり、蒸し暑く、エアコンを使う機会が増えるかと思います。
弊社の取り扱っておりますエアコンフィルターは、高除塵、抗ウイルス、抗菌・防カビ、脱臭、安定風量と5大効果があります！！
また、この梅雨時期にはワイパーをよく使いますよね！
傷みやすくワイパーのはけが悪くなってきたなと感じられたら
ワイパーゴムを変えるときれいに雨の水分をふきとってくれ、視界が良くなるのでこの機会に買い替えがおススメです😊✨
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