こんにちは!日進自動車株式会社です🌞
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます🌼🌼
皆様はお車のボンネットはどのくらいの頻度で開けておられますか?😲
先日、弊社社員の知り合いの方がウォッシャー液を補充しようと車のボンネットを開けたところ、、、
オレンジ色のふやけたキノコ🍄のようなものとモコモコの綿のようなものが入っていましたーーーーー❕❕❕❕❕❕
😶🌫️😧🫢
謎のモノの正体は柿と車の遮音材・・・
恐らく犯人はテンであろうということですが、
ボンネットを開けて、あるはずのないこんなもの達が入っていたらビックリしちゃいますよね😱💦
犯人であろうテンの写真です。
見た目はかわいいですよね😌💕
過去にも他のお客様のお車のエンジンルーム内に
猫🐈が入っていたり、カモメ🦤が入っていたり、、、😨
マフラーにヘビが巻き付いていたり、、、
なんてこともあったそうです😱💦
エンジンルームに動物が入る原因は❔❔🐱
エンジンルームの中は雨や風などから身を守ることができ、動物にとって快適な環境になっており
更に動物が好ましい匂いがするので動物にとって最高の場所でしょう🐱✨
ボンネットはエンジンルーム内の熱を逃がすために少し隙間が開くように設計されています!
そのわずかな隙間から小さな動物が侵入するようです😵
私もこの話を聞いて定期的に開けてチェックをしようと思いました🤓
ところで皆様はボンネットの開閉の仕方はご存じでしょうか❔❔
ボンネットの開閉のやり方
①車内のボンネットオープナーを操作する
🌟運転席足元付近に車のボンネットが開いている絵のマークがあるのでそのレバーを『ボンッ』と音がするまで手前に引きます。
一部車種で運転席の足元にボンネットを開けるレバーがない場合、助手席のグローブボックスの中にレバーがある場合があります!
緊急時にすぐ開けれるように、一度確認しておくと安心ですね。
②キャッチレバーを操作しながらボンネットを持ち上げる
🌟レバーを引くと、ボンネットが半開きになるので
前方の真ん中辺りの隙間に手を入れ、ボンネットキャッチレバーを押し上げる、あるいは左右に動かすとフックが外れます。レバーを操作しながらボンネットを持ち上げるとボンネットを開閉できます✨
③ステーでボンネットを保持する
🌟片手でボンネットを支えながら、エンジンルーム内の前方もしくは脇にあるボンネットステーを立てます。
ステーの先端を指定された穴に差し込むとボンネットを支えることができます。
エンジンルームに…猫が入っているかも🐱
猫バンバンとは…🐱⁇
猫が車のエンジンルームに侵入することがあります🐈
侵入に気づかずにエンジンをかけ、猫が大変なことに、、、😨!
とならぬよう車に乗る前にボンネットをバンバンと軽く叩くことを猫バンバンと呼ぶようです。(コンコンと2回ノックでもgood🥰)
音にびっくりした猫が出てきてくれますので
簡単に出してあげることができます✨✨
この対策方法は意外と有効なようです🙆
【※強くノックするとボディに凹みなどが生じて
大変なことになりますので、力加減が必要です⚠️】
ノックだけなら猫にも危害を加えないので安心ですね😊🌸
動物の侵入対策・まとめ🐈
🌟お車に乗る際、猫バンバンを行い猫を危険から回避する。
🌟何か動物が入ったりしていないか、時々ボンネットを開けてチェックする。
🌟侵入対策として、動物除けグッズを使用する。
超音波発生器という、動物にしか聞こえない周波数の音を流し、動物を遠ざけるものがあります!
🌟動物の嫌いな臭いを発する忌避剤を散布する。
この点を日頃から行うことで、動物の命や車を守ることができそうですね🤗✨
ぜひ皆様も、この機会にお試しください😌💗
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